WiMAXの繋がりやすさを左右する通信基地局。
この基地局という名前、誰もが一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

しかし耳にはするもののどこにあるのか?
どんな形をしているのか?
見たことがある人は少ないと思います。

そんな基地局というものを今回は詳しく紹介したいと思います。

【基地局というもの】
基地局とはモバイルWiMAXの無線端末ルータと直接無線通信を行うためのアンテナや装置などを含めた拠点のことです。
電柱やビルの屋上、電話ボックス、地下鉄ホームの天井などに設置されています。
基地局アンテナ

【基地局の設置場所】
UQWiMAXはKDDIの100%出資の子会社であるためauの基地局に同居させているケースが多く見受けられます。
また、すでに廃止になったTu-Kaの基地局跡地の鉄塔を再利用して、そこにUQ WiMAXのアンテナを付けるなど経費の削減や増設の効率化を図っているようです。
UQ基地局

【毎月どんどん増え続けるWiMAX基地局】
UQWiMAXでは2011年11月に「エリア全力宣言プロジェクト」を開始。
基地局の増設に力を注いできました。
それにより2012年1月には全国実人口カバー率1億人を達成。
2012年4月には基地局20,000局を達成しています。

基地局

2万局めの東京都渋谷区の基地局とUQコミュニケーションズ野坂社長

UQでは、毎月かなりのペースで基地局の増設が進んでいますので都市部だけでなく地方でもかなり使えるようになってきていると思います。

しかし、実際にはまだまだケータイやスマホには及ばないようです。
ドライブや観光で地方や田舎の方に出かけてみると、スマホは繋がるのにWiMAXは繋がらないという場所が結構あります。

利用している周波数帯域の違いもあるかもしれませんが、ユーザーからしてみればもっともっといろんな場所で使えた方が良いのになあと思ってしまいます。

この基地局との位置関係が非常に重要になってきますので、それによって”繋がりやすい、繋がりにくい”、”速度が速い、遅い”といった現象がでるのは当然でしょう。
どんなに都市部に住んでいても近くに基地局が無かったり、基地局から遠かったりしたらやはり通信条件は悪くなりますからね。
その場合は残念ながら近くに設置されるのを気長に待つしかありません。

いずれにしろUQWiMAXでは基地局の増設に力を入れていることに間違いはありませんし、イー・モバイルと比べてもWiMAXの方がエリアが充実していると思います。
今後のUQWiMAXのエリア拡大にますます期待をしたいと思います。
また、WiMAXファンとしてはUQWiMAXの活動を応援し続けたいと思います。

それではまたWiMAXに関する情報をいろいろと見つけてきたいと思います。

追記

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こちらのサイトなど参考にどうぞ
http://www.wimax-information.jp/
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